16.10.27世界湖沼会議に参加する「せせらぎの郷」が京都新聞に掲載されました。一昨年のCOP12では日本語(同時通訳)でよかったのですが、今回は英語プレゼン発表となり日頃からお手伝い願っている齋藤さんにサーポターとして発表をお願い致しました。今回の体験を生かしてインドネシアの皆さんと我々の活動を共有するとともに環境意識の高い皆さんとつながりを求めて行きたいと思っています。

2016年度の生物多様性アクション大賞の審査結果をお知らせします。今年は全国から総数104もの優れた活動の応募をいただきました。10月20日に開催された「第6回生物多様性 全国ミーティング」(主催:国連生物多様性の10年日本委員会、環境省)において5部門の優秀賞を公表し、その後、特別賞、審査委員賞、入賞を発表いたしました。この後、11月19日の受賞式典で優秀賞のプレゼンテーションにより大賞が決定します。下記に受賞結果をお知らせいたします。審査委員からの評価ポイントもあわせてご覧ください。授賞式の開催概要はこちらをご覧ください。

評価のポイント
「魚を田んぼに取り戻す」という思いを持ち、土地の整備で段差ができてしまった水路と田んぼに魚道を作っています。琵琶湖から泳いでくる魚が田んぼを産卵・繁殖場所とすると、整備以降に減少した魚の数が回復し、琵琶湖が生きものでにぎわうようになります。また、魚道の設置にとどまらず、ブランド米「魚のゆりかご水田米」の生産や、市民を田んぼへ招いた体験会を開催するなど、自ら「生物多様性の伝道師」としての役割を自覚し、国内外に向けて情報の拡散に力を入れている点も評価されました。
2016.10.10(祝) 本年度も八王子古本まつりでにぎにぎしく「魚のゆりかご水田米」収穫感謝祭が大勢の方にご来場いただき盛大の内に終了いたしました。滋賀県から青田さん、堀が参加さしていただき、お米だけでなく枝豆、かぼちゃ、さつまいも、ジャガイモなど、湖魚料理では、鮒ずし、うろり、エビ豆を展示さしていただきほぼ完売させていただきました。収穫祭も早や5年目となり虔十の会・坂田代表、長友さんの日頃のPRのお陰で、この日を待って新米を買いに来ていただくお客さんもあり年々お米の販売量も増えていることに感謝申し上げます。また今後に対する手ごたえもあり引き続き期待をしたいものです。虔十の会の皆さん、八王子の皆さん本年度も大変お世話になりありがとうございました。
平成28年9月13日東京・桜美林大学15名、環境と農業をテーマに片山先生のゼミ合宿が13日から始まりました。昨晩、東京を夜行バスで出発され8時半に野洲駅に到着後、あやめ漁港から松沢漁船による琵琶湖クルーズ 大学生の感想→こんなに大きい琵琶湖ビックリしました。 この日は早朝まで雨が降っており天気予報でも雨の確率が90%でしたが見事8時頃から雨がやみ、すっきりと山が見え暑くもなく絶好のコンデションとなりました。その後ゆりかご水田地を見学いただき、昼食は須原の会館で松沢さんのアメノイヲごはん+しじみの味噌汁、昼休み後、それぞれ皆さんの講演を聞いていただき夜はあやめ荘で夕食+交流会 大学生の皆さん朝早くから大変お疲れ様でした。明日、嘉田先生のレクチャー、高島での針江の見学頑張って下さい。
今年も、やってきました!新米の季節です!

今年の新米は、例年より粒がつやつや、瑞々しい印象で、
炊きあがりの香りも絶品!なかなかの自信作です。
先日の稲刈りイベントでも、大好評をいただきました。
平成28年度稲刈り体験の様子→http://seseraginosato.net/blog/2016/09/03/1733/
冷めても香り・味も良く、お弁当やおにぎりにも最適です◎
生物多様性に配慮した「須原 魚のゆりかご水田米」を食べて、
ぜひ琵琶湖の魚と自然と人とが共生する環境を応援していただけると嬉しいです。
ご注文いただき次第、随時発送させていただきます。
お問い合せ・申し込みは、こちらまで!
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〒520-2415 滋賀県野洲市須原215
TEL:090-9214-0055
代表:堀 彰男(ほり あやお)

叶匠寿庵さん広報誌「鳥梅」第18号2016年秋にて
近江の台所≪その十七 後編≫として清家文子さんより
須原魚のゆりかご水田についてご執筆いただきました!
叶匠寿庵の皆さま、ありがとうございます。
叶 匠寿庵 ウェブサイト
9月3日、蓮池の里にて稲刈り体験を行いました。
今年の夏は、日照時間が長かったようで、稲の生育も早く進み、
一週間開催を早めさせていただきましたが、
ありがたいことに今回も多くの人にご参加いただきました。
とても嬉しい限りです。皆さま、ご参加ありがとうございます!
平成28年8月26日~28日、栃木県小山市白鳳大学にて
第4回生物の多様性を育む農業国際会議 (ICEBA)2016が開催されました。
滋賀県からは、嘉田由紀子先生、サポーターの青田さん、
せせらぎの郷代表の堀の三人が出席させていただきました。
先進県の一つである栃木県にて、意欲的な活動を展開する小山市が取り組んでいる、
生物多様性を育む農業の成果を確認し、今後の行く末を展開する目的です。
田んぼと生物多様性に関心がある農家・市民の方をはじめ、
海外からは、韓国、ブータン、フィリピン、インド、ウガンダの皆さんが広く参加され、
議論、情報交換が行われました。
二日目のエクスカーションではNPO法人 民間稲作研究所さんの有機農場に参加させていただきました。
ヒエ等の草が一本もなく、カメムシ等の病害虫被害もないということ、
田植え後、一回も田んぼへ入らず栽培管理をしている点にとても驚きました。
省力・低コストの循環型有機農業の技術開発もされ、収益も上がっているそうです。
我々も少しでも有機農業を学び、生物多様性を育む農業の確立を目指すよう、
推進していきたいと思いました。
おやま宣言が参加者全員一致で採択され終了しました。小山市の皆さん、
ラムサールの方々はじめ、関係者の皆さん、大変お世話になりました。