本年度もフナ、ナマズ、コイの産卵時期に入り、生きものは琵琶湖から水路を通り魚道に入り産卵し、稚魚はプランクトンのいる田んぼに入り大きく成長し6月23日の観察会には田んぼから流下し琵琶湖へと旅立って行きます。そこで参加された皆さんと一緒に水路で魚つかみを行い、生きものに触れ命の尊さ等体感していただき、感性を養う場として体験はどうでしょうか! 下記チラシの通り実施します。定員200名で締め切りしますので早めに須原魚のゆりかご水田協議会 堀までメールにて申し込みをお願いします。
30年生きもの観察会・魚つかみ大会
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