11.14(水)世界農業遺産認定に向けて国の調査員らが須原魚のゆりかご水田に調査に来られ様々な質問をいただきました。調査のポイントとなる、より多くの人の連携と参画においては、平素よりご支援をいただいている滋賀銀行さん、積水化学さん、JAの皆さん、大阪産大の皆さん、そして地元の皆さん総勢約60名の皆さんにお集まりいただきありがとうございました。世界農業遺産の認定を期待して、多くの皆さんと共有し価値を高め、琵琶湖の保全や持続可能な取組として「魚のゆりかご水田米」「月夜のゆりかご」のブランド力向上に向けて努めたいと思っております。15日付けで京都新聞に掲載されました。