2017年2月19日(日)14:00~17:00 ピアザ淡海にて「世界農業遺産」認定を目指して第2回目のシンポジウムが約200人の参加を得て開催され、農業の視点から「魚のゆりかご水田」の取組み、地域の絆と活性化、「ふなずし」を通じての取組、将来に引き継いで行きたい「琵琶湖」への思いなどを中心に話をさせていただきました。平成31年度、琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業を「世界農業遺産」の認定に向けて一人でも多くの滋賀県民が機運を盛り上げていこう。
世界農業遺産シンポ、京都・中日新聞に掲載
コメントをどうぞ